つりビットはここが違う(楽曲/パフォーマンス編)

 
 
 
 
当サイトの管理人はAKB48とSKE48を追いかけていたことがあるが、基本は劇場公演であり、楽曲だった。

秋元康先生の歌詞もこれはおニャン子クラブの頃から好きだったし、恐らく秋元先生の好みが色濃く出ている楽曲作りにおいても好みが合うようで、公演曲もシングル曲もほとんどの曲を好きになったと思う。

AKB48グループが好きだという方は、そういったいわゆる楽曲派の方も多いだろう。

つりビットはその部分でもAKB48グループに引けを取らないどころか、むしろ神曲率の高さで言えばつりビットの方が高いかも知れない。

細かい楽曲については別サイトにまとめてあるのでそちらをご参照いただきたい.

つりビットの楽曲解説サイト(歌詞つき)

つりビットの楽曲は、総合プロデューサーであるトベタ・バジュン氏が主に作詞を手がけており、この点では秋元先生と状況は酷似している。

秋元先生との違いとしては、トベタ・バジュン氏は作詞はするものの構成作家ではなく、「良い楽曲は基本」というスタンスが取れる音楽家であること。

それを裏付けるかのように、つりビットの楽曲は特にカップリングに神曲と思える曲が多いことが特徴として挙げられる。

Apple Musicを使えばつりビットの楽曲は全て聴くことができるので、まずは全曲通して聴いてみることをお勧めしたい。

そのうえでステージでのパフォーマンスということになる訳だが、つりビットメンバーはステージで育って来たと言っても過言ではないので、そのパフォーマンスにはある種の安定感、安心感がある。

もちろん、細かく見ると完璧でない部分というのはわんさか出て来てしまうが、総合的に見渡した際、AKB48の劇場公演が口パクではないにせよ、いわゆるかぶせという生歌に音源をかぶせたほぼ生歌ではない状態であるのに対し、つりビットは生歌でのパフォーマンスで一定のクオリティが保たれているので、ステージは基本どれを見ても楽しめるはずである。

しかも、レパートリーが30曲近くあるので、組めるセットリストはほぼ無限大である。

リリイベと呼ばれるシングルCDの発売イベントでは、多くの場合無料の鑑賞が可能なステージを用意しているので、是非足を運んでいただければと思う。

ステージ開始の1時間前に入れば最前列は確実、30分前でも十分に前の方で鑑賞できる。

フェスや合同イベント、ライブなどでのステージはそれなりに広くて客席も大きいが、リリイベのようなインストアライブはステージも最小限で、客席との距離も近いので、恐らくAKB48グループの劇場公演よりもさらに身近にメンバーを感じられるはずである。

ダンスパフォーマンスにおいては、最年少中学2年生の小西杏優(あゆたん)がダンスリーダーとしてSKE48バリのパフォーマンスを見せてくれる。

最年長高校3年生の長谷川瑞(みーちゃん)のパフォーマンスは、基本に忠実で元気いっぱいなので、この姿を見るだけでも何かを感じてもらえると思う。

サブリーダーの竹内夏紀(なっちゃん)のパフォーマンスは軸がしっかりしていて、スピード感もあるのでこちらも見応えがある。

その他、一生懸命なパフォーマンスに好感が持てる聞間彩(ちゃんあや)や、ステージ上で釣って来る安藤咲桜(さくちん)にも注目していただきたい。

彼女たちの現場ステージでのパフォーマンスは動画では決してわからないので、是非とも気軽に足が運べるライブステージで生のつりビットを見ていただきたい。